理想的なボディケアのブライダルエステ


理想的なボディケアのブライダルエステブログ:2015-12-26


最近、おれはゴルフを始めました。

友達や仕事関係の人に会った時、
挨拶がてらに「ゴルフを始めた」と話しをすると
おれを知るほとんどの人が「意外だねぇ」と応えます。

昔、どんなに誘われても断り続けたゴルフ…
それが今では、時間を見つけては
打ちっ放しに行くまでになったのです。
それは、ひょんなことがきっかけでした。

幼稚園に通うむすことおれと親父(ジジ)の
親子三代で出かけた時のこと…

むすこが
「ジジはぼくのおじいちゃんだけど、パパのおじいちゃん?」
と聞いてきました。

どうやらむすこにとって
「ジジ(祖父)とおれ(父)」の関係が
今ひとつわからないようなのです。

「ジジはパパのパパなんだよ」と答えると、
むすこは不思議そうな顔をして
「ウソだよ。ジジはパパのパパじゃないよ」と言います。

やはり子供にとっては
少し難しいのかなと思っていると…

「パパはいつもボクと手を繋いでくれるのに、
ジジはパパと手を繋いでくれないじゃない?
ジジとパパが親子なら、なんでボクみたいに手を繋がないの?」
とむすこは半泣きになっているのです。

むすこは
親と子供は手を繋ぐもの…と感じたようです。

むすこの泣き顔と孫の言葉に、
恥ずかしながらもおれと親父は手を繋ぎました。

何十年も繋いでなかったその手は、
ゴツゴツした親父の手から
シワシワのおじいさんの手になっていました。

不思議と涙が出て来ました。
元気で頑固な親父も
本当におじいさんになってしまったんだなぁ…

そしてこれから先、
少しでも親父と一緒に過ごしたいと感じたのです。

お酒も飲めないおれにとって、
これから親父と楽しく時間を過ごせるもの…
それがゴルフだったのです。